コミケ情報に連動したWebサービス
今、最も旬のサービスだと思うので、ちょっと載せときたかった・・・。
４～５年ぶりなのですが、今年はゲゲゲの女房本というターゲットがあらわれたのでww
明日と明後日のぞく感じで行こうかなと思ってます。
ちょっと見て回りたいだけなので、ガイドを買うまでもないと思い、
ネットで調べてみたのですが、やっぱりTwitterとpixivが役に立ちそうな感じです。
pixivとか会員にはなってるのですが、普段使ってないので、ほほぉこんな風になってるのかという感じ。
夏コミマップとTwitterが連携「twitcomike」
★夏コミマップとTwitterが連携 同人さんのアカウント分かる「twitcomike」、5000登録突破 – ITmedia News
夏コミ出展者が、出展情報を登録できるサービス。Twitterで認証作業（OAuth認証）を行うと、参加日やスペース番号、サークル名、コメントなどを投稿できる。登録された情報は、サークル名やTwitterアカウントなどで検索できる。
会場マップと連携。マップ上をクリックすると、そのスペースに出展しているサークル情報やTwitterアカウントなどを確認できる。スペース毎にハッシュタグを自動的生成し、ハッシュタグ付きのコメントを確認する機能も備えている。
詳しい使い方が書いてあります。
★コミケ情報とtwitterを連携させるウェブサービス「twitcomike」が便利！ – 山田井ユウキ – builder by ZDNet Japan
pixiv
★pixivの夏コミマップページ（会員でないと閲覧不可）
青い箇所が個人ページにつながってます。プレミアム会員になると、サークルリストのチェックリストも作成できるらしい。
★夏コミマップとTwitterが連携 同人さんのアカウント分かる「twitcomike」、5000登録突破
自分の現役の頃は、ガイド本を手で引きちぎって（←重いから）、
蛍光ペンやポストイットで印を付けてた・・・（－－；
その頃と比べるとすごい進化ですよね・・・。
ＨＰ黎明期の頃はサークルカットの下にURLがちっさく書いてあって、
それを打ち込むしかなかったので、
それに比べるとすぐに描き手と読み手がつながれるというところは便利だと思う。
自分にしたら、ちょっとお手軽すぎる感はあるけども。