有田マツコより、戦隊物の中いろいろあんのねまとめ

たまたま見てたTBS「有田とマツコと男と女」のひな壇にダイナマンののイエロー・ピンク、バイオマンのグリーン・ピンクが出演しててかなりツボったw

マツコ有田で、ダイナマンのピンクとイエローが結婚してたということが判明∑(゚Д゚) バイオマンのイエローはおなべになって失踪!とのこと∑(゚Д゚)いろいろあんのね…

— ponnaoさん (@ponnao) 1月 10, 2013

ダイナマンwiki「ダイナイエローのスーツアクターを演じていた柴原孝典が終盤宇宙刑事シリーズに転出したため、南郷を演じた時田が「南郷は私と柴原さんで作ったキャラクターだったから」と志願して、自らスーツアクターも兼任するようになった。」こういう男気がピンクの心を掴んだのかもしれんな

— ponnaoさん (@ponnao) 1月 11, 2013

ダイナマンはyoutubeに東映の公式動画があった。太っ腹だー。
これで若かりし日のイエローとピンクを。ピンクは今でもかわいいなーと思った。

憧れの戦隊ピンクは埼玉在住! 30年前の撮影秘話が次々と…+(1/8ページ) – MSN産経ニュース
去年の記事ですが、こんな活動をしてたからお呼びがかかったのかな。
番組に出てたダイナグリーンとかの再会の顛末とかも語っている。
他の戦隊でも結婚してるカップルはいるみたい。戦隊婚て言うんだってw
しかし両ピンクだいぶお年はいってるはずですが、かわいい!スタイルいい!

上のインタビューでは出てなかったけど、
番組内では、バイオピンクがバイオイエローが失踪して、おなべになってたという話を暴露。

バイオマンは、イエローの突然の失踪により、殉職してスーツのまま埋葬するという演出に。エー。声の代役をしたのは田中真弓(ノンクレジット)、所属事務所はJACだったので真田広之がお詫び出演したとの噂あり。いろいろあんのね…。ここまで調べてスッキリ!

— ponnaoさん (@ponnao) 1月 11, 2013

調べてみると色々ネタが落ちてたw

さよならイエロー -都市伝説広場

矢島さん不在の10話は「さよならイエロー」。
この話はなんと戦闘中から始まるという異例の展開であった。
中の女優さんはいないため、全員が戦闘スーツを着ている。
そして、味方をかばうために敵の攻撃の前に体を投げ出すイエロー。
残念ながらこの攻撃を受けてイエローは死んでしまう。そして、戦闘スーツを着たまま土葬されてしまった。
失踪の理由は今を持っても確実なものがわかっていないが、色恋沙汰・関係者との駆け落ちの可能性が高いようである。

wikiの内容も失踪したまま謎のままに。誰か追加するかな。
矢島由紀 – Wikipedia

イエロー新旧が出てるめずらしいオープニング。
【ニコニコ動画】超電子バイオマンOP・禁断の6人バージョン

東映特撮 YouTube Official

戦隊もの他のも見たければ、こんなページがありますよ!しかも随時追加中ぽい。
東映特撮 YouTube Official – YouTube

その他雑多所感

超電子バイオマン – Wikipedia
バイオマンの当初の企画がおもしろい!

企画当初は物語と設定におとぎ話の要素を盛り込んでおり、過去にバイオロボと邂逅しバイオ粒子を浴びたおとぎ話の主人公達(桃太郎、金太郎、一寸法師、かぐや姫)が現代へとタイムリープしてきて現代人の女性とともに戦うという構想が考えられていた。

ゴーグルファイブからバイオマンあたりは完全に見てたので、昨日から気になる。ゴーグルファイブは結構はまった。でもwiki見たらダイナマンの方が人気作なんだって!

— ponnaoさん (@ponnao) 1月 11, 2013

訂正。ゴーグルファイブは視聴率は高かったが玩具が売れなかったらしい。デンジマンは見てたような気がするが、サンバルカンは紅一点がいないのがつまらなかったのかあまり覚えがないな。イエローが食いしんぼのムードメーカーとかゴレンジャーからカラーのキャラってずっと一貫してるのね。

— ponnaoさん (@ponnao) 1月 11, 2013

バイオマンの項目を見てると、イエローが女性になったので、イエローの属性はどうやらグリーンに受け継がれたらしい。いっそ全部女性にしちゃえば!という案も出たらしいが、さすがに却下されたのことw まぁ別の形で後世で実現してますが( ´∀`) ちなみに元々のミドレンジャーは末っ子キャラ。

— ponnaoさん (@ponnao) 1月 11, 2013

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Posted by ponnao