鬼太郎のブックカバーを付けてくれる、水木サン行きつけの調布の本屋さんに行ってみた。
散歩の達人でも、行きつけだって書いてあったし、
スタジオパークでもスケジュール表で夕方必ず寄る本屋ってここだと思うんですが!
パルコの斜向かい、天神町通りの高いところにいる鬼太郎のいるすぐ近くにありました。
ふれあいステーションに行く時にいつも通ってたのに気づかなかったよ。
例のごとく、お店を取り扱っている水木漫画のパネルもありました!
入り口にのところに、かなり大きいスペースで水木本がたくさん置いてあります!
水木サンもいつもここで、自分の本を物色しているのかな~と妄想。
なぜか松下奈緒ちゃんの写真集もありました(笑)
水木本だとカバーをかけてくれるとの情報を聞いてたので、
ドラマが終わったら読もうと思っていた「ゲゲゲの女房」原作本を購入しました。
でも他の本でもかけてくれる感じだったよ。
ちなみに文庫・新書専用で同じイラストで白地のものもありました。
真光書店、今昔
鬼太郎茶屋2階でやっていた、水木しげると調布展にも真光書店の写真がありました。やっぱり親しげな感じだ。
ディスカッション
コメント一覧
先日はおつかれさまでした。鬼太郎のブックカバーがつけてもらえて良かったね!
入り口から水木先生の漫画が飾ってあったり中のコーナーも充実しててほんとにスタジオパーク見たら水木先生が必ず寄るコースの本屋さんだって思いました。
鬼太郎茶屋にあった昔の様子とponちゃんが撮った今の様子が対比がよくわかっていいと思います。
satoちゃんコメントありがとう。
文庫の方も買うの迷って待たせてごめんね(–;
水木プロダクションのあるマンションも近くなのかなーってちょっと気になったよ。