Googleの「遊べる」パックマンロゴ、好評につき今後も公開
「パックマンあるよー 期間限定だよー (´∀`)っ」
「明日やろ ( *゚ω゚)」
次の日
「もう、ねーじゃねーかー!」 ]. `□´)=O)) ゜д゜;)ノ∵ ヒドス
という惨劇があったのだが、続投してくれるって。
★Googleの「遊べる」パックマンロゴ、好評につき今後も公開
★Googleのパックマンロゴ、1億2000万ドルの損失もたらす――米調査
ユーザーは482万時間をGoogleのパックマンロゴに費やし、1億2000万ドル相当の生産性が失われたという。
しゃれた記事の書き方ですね。これからも生産性が失われるというわけですね (´∀`)
20100528追記
かなり細かいこだわりがあるみたいですよ。
今度遊ぶときによく見てみよう。
★グーグルの「パックマン」ロゴができるまで–ウェブ技術でオリジナルを忠実に再現
オリジナルに忠実であることにこだわる姿勢は、パックマンのちょっとした癖にまで及んだとWichary氏は説明している。例えば、多くの人は経験したことがないだろうが、オリジナルのアーケードゲームには、256面をクリアした瞬間、後に「キルスクリーン」と呼ばれるようになった画面が表示されるというバグがあった。これは、実質的にマシンがクラッシュするというものだ。Googleはこの点までも周到に再現した。
同様に、オリジナルのパックマンでは、特定の面をクリアすると待機時間となって短いアニメーションが表示されるようになっていた。これはユーザーが指を休めたり、場合によってはコーヒーに手を伸ばしたりする時間を与えるものだったため、後に「コーヒーブレイク」として知られるようになった。この点もGoogleバージョンで再現されている。
パックマンプロジェクトでは、この「I’m Feeling Lucky」ボタンが「Insert coin」(硬貨を投入)ボタンに変えられた。このボタンは、長年の間、数え切れないほどの子どもたちが膨大な数の硬貨を注ぎ込んできた投入口を連想させる。
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