SimpleTweetからFeedTweetへ移行

WordPressのプラグイン、SimpleTweetは、
投稿後にすぐに反映されるというところはよかったのですが、
少修正した後の再投稿もポストされてしまう場合があるのが気になりました。
後から誤字に気づいたり、ここの表現がイマイチ納得いかんなと直すことが多いので(駄文のくせにw)
その法則もイマイチ謎で、
最初はタイトルを直した場合に再ポストされるようだなと思ってたら
どうもそうでもないらしい。
直した方のポストを載せたいなと思ったのに、
再ポストされなかったりとかもあったし。

FeedTweet(フィードツイート)の設定の意味が分からない→自己解決^^;

一番下の[発行時間]は、実際にTwitterに送信する時間帯の設定ですよね。
その時間のときに送信する、という……。

で、たぶんですが、
[発行頻度]の間隔で、[投稿数]の回数分Twitterに送信する、
ってことだと推測。

上の写真の場合、投稿した時に1回送信、
で、10分後に2度目の送信、
ってなると思います。

上のちょっと違いました。
私も設定の意味がわからなくて、
投稿後になるべくすぐに反映させたいという意味で、
10分毎に10件にしてたのですが!
上の法則でいくと、10分毎に10件ずつ再送信されるという恐ろしいことになってしまいます。

しかし、実際は、昨日の夜の分の投稿が、
今日の夕方くらいにまとめてポストされてました。
全て一件ずつでした。

自分はメモ帳に書き溜めといて、
まとめて一気に投稿することが多いので、
チェックが来たら一気に放出、
投稿一回につきポスト一回という風にさせたかったのですが、
ますます悩んできました。あうー。

やっぱり[投稿数]は一度に何個ポストできるかってことだと思う。

カンタンにTwitterにブログ更新を自動的にポストしてくれるFeedTweet

肝となるのがこの部分でしょうか。更新頻度とかちゃんと調整してくれるのです。
ボクのタンブラーもそうですけど、連続投稿してウザイことがありますが、それもケアして時間ずらしてTwitterにポストしてくれるのです。

こういう考え方もありますね。
確かに連続投稿よりいいかも。

しかしながらFeedTweetの自分的な肝は、
どのツイートが何回クリックされたかわかる機能があるので、それはすごくおもしろいです。
こんなんクリックされてんのか!?とちょっと驚きました。